148名のアスリートから学ぶ、幸福度の高い楽観主義になるヒントとは?

今回紹介するのは、楽観主義とスポーツ選手についてです。

このブログは、医学と健康に関して後悔しないような選択肢をとってもらうために、 科学的根拠の高い論文などを紹介し、それをどう使っていくべきなのか?を私が解説・提案していくブログです。

別の記事で幸福度と楽観主義の関連性について書きましたが、 コチラから→
楽観主義とは人の性格の特性の1つですが、それを手に入れるヒントが判る論文を紹介します。

研究はスペイン競技連盟、スポーツクラブ、学校にいるスポーツ選手ら計148名を対象にしています。

101名はスポーツ選手としてのレベルが高く47名は平均的なスポーツ選手でした。

これらの対象に楽観、悲壮感についてアンケートをとる形式で調査したものです。

これらの結論から、アスリートである時点で楽観主義でいる可能性が高いということがわかりました。

研究内で、レベルの高いアスリートとそうでないアスリートでは、レベルの高いアスリートの方に楽観主義が多く、悲観的な感情を抱いている傾向は低いというデータもありましたが、それを否定するデータもありました。

ただ、この中ではレベルの高い選手には競争力が高い傾向にあり、
競争力の高い人は総じて楽観主義である傾向も高いことがわかりました。

この研究ではスポーツを通じて、人とのコミュニケーションや結果を求める達成するための行動がこの性格になるヒントである示唆をしていました。


そこで、楽観主義になりたい!と考えている人がやってみると良いのはスポーツです。

スポーツは恐らく何でも良いと思いますが、人とのコミュニケーションが取れるものがこの論文の結果のようになりやすいのかと思います。

でも、運動なんてしたことないし、付き合い何てめんどくさいし・・・という方がおられましたら筋トレなどのフィットネスでも良いのかもしれません。

痩せる!となると別のストレスが出てきますが、
ウエイトトレーニングであれば、より重いものを持てるように、体を動かすことであれば、速さ、時間などをより高めてみるという運動で達成する目標を立てると良いと思います。

私自身も、トレーニングジム通いをモチベーション高くするためにラットプルやレッグプレスなどのウエイトトレーニングで週に20%ずつ重りを重たくしています。

それが1つの目標になり、ジム通いが止まったことはありません。

総じて幸福度が上がっているか?というとわかりませんが、
悲観的な感情も減ってきたのかと思う場面に心当たりがあります。

今回は自分を変えるなら運動を始めてみる、目標を決めるなどの方法が参考になり得る論文でしたので、よい筋肉にソリューションを。

論文を全文読みたい方はコチラから(R)