【人間工学】賢くスマホを使って指を痛めない方法

今回はスマートフォンを賢く使う:痛みを防ぐ(R)という
OT向けのガイドラインの内容から使えそうなものをご紹介します。

まずスマホの持ち方です。


〇片手で持って、持っている手の指で操作すると
 親指・小指の付け根の関節(MP関節)を傷める可能性が上がります。

→改善方法としておススメされていることは、
・持っていない手の人差し指で操作する
・使用時間を設ける、痛みを感じたら安静に。
・テキストの長さは短めな文章を心がける
・炎症(痛みの部分を触診すると、皮膚の色調が赤い・もしくは腫れているなど)
 があるときはアイスパックをしてください。

次に肘になります。

〇肘を曲げて使用しないでください。手指へ疼痛が発現する恐れがあります。

→改善方法は?
・ハンズフリーやスピーカーを使ってください
・添え木を使うこともおススメされていました(笑)

そして首です。
〇画面を注視することで首に痛みが出ていませんか?

→改善方法は?
・ハンズフリーやスピーカー、あるいは補完医療を使いメンテナンスを行ってください。


PDAネイル?になっていませんか?(形の崩れた爪のこと)


→改善方法は?
・爪を適正な長さ、形に整えます。
 目安は指の肉がやや隠れ、爪先に丸みがある状態です。

細胞性失明(ドライアイ)になっていませんか?

→注意点は?
・視力を適正にし(眼鏡などで)20分ごとに6m先を見つめてください。

これらのことは

「知ってるよ」「やってるよ」とお声を聞きますが、
基礎疾患なしの慢性頚部痛の方の多くが上記に当てはまったりして、
これらを見直さずに、枕を変えたりや磁気の何かに頼ったりする人もいます。

原因があきらかであれば、取り除くことが解決のヒントです。

当てはまっていたらすぐに修正を!