【食事管理】医療従事者なら知っておきたいアスリート向けな食事管理。基礎編

食事管理できていますか?


食事を管理するきっかけは、
ダイエット?
生活習慣病?
体力づくり?
筋肉を仕上げるため?

色々なきっかけはあると思いますが、
今回はアメリカで行われているアスリートの食事管理をご紹介します。

食事


総摂取カロリーは~3000カロリーまで

炭水化物は、摂取カロリーの55~60%/1日必要。
 体を動かすための速やかなるエネルギーになるのは炭水化物です。
 全粉パン、ジャガイモ、玄米、インゲン豆が例に挙げられます。

〇次に大事なのは脂肪分です。ナッツやオリーブオイルなどの不飽和脂肪酸を
 選択してください。また、摂取カロリーは~30%/1日までに抑えてください。
 
タンパク質は摂取カロリーの10~15%/1日になるかと思われます。
 肉、卵、牛乳、豆、ナッツなどが例に挙げられます。

〇ビタミンはこれら3大栄養素に加えた葉物野菜でA、C、Eを意識して
 摂取しましょう。サプリメントなどのガイドラインはないため、
 食事のバランスを構築したほうが良いでしょう。

〇食べるタイミング。
 運動が始まる2~4時間前がベストです。1時間前の食事は、栄養の消化に
 カロリーが取られるためおススメできません。

〇短期の運動による脱水は水で補えます。長期の運動になると
 スポーツドリンクなどが良いですが、運動後に推奨されている飲み物は
 チョコレートミルクでした。これには筋肉の回復を目的とされているからです。

注意点


※女性のアスリートはホルモンバランスが崩れがちになります。
 食事の管理が出来ていてもこれらは起こる懸念がされますので
 異常を感じたら専門医への相談を。骨粗鬆症などの骨の疾患リスクが
 高まるからです。


これらのことは特に難しすぎることでもありませんが、
いつでも、同じようなパフォーマンス、レベルアップしたいなら
これらの食生活を身に着けることは近道なのかもしれません。