【医療従事者へ】起業する時のヒントが書かれている論文を紹介

今回は医療従事者の起業について

昨今、医療業界で起業をする人が増えてきています。

医療関係で起業というと、医師や歯科医師の個人院の開業などがイメージしやすいかと思われますが、理学療法士や作業療法士、栄養士に柔道整復師、鍼灸師、按摩指圧マッサージ師などの資格を持った方が起業していっています。

それぞれが、アイディアを捻りだし勝負していくわけですが、
どうやってアイディアを現実化すれば良いのか?

ビジネススクールなどに通わないと勉強できないのか?

と言われますとそうでないと思います。

そんな医療関係者で起業する!という人がヒントになりそうな論文がありましたので、紹介します。

準備

起業の準備は
「多くの創造性とそれを生産する可能性、そして自己分析能力である」として定義できる。 
この定義は起業家的な準備は、利用可能な資源と自己達成の必要性に基づき、
さまざまな環境機会を探求し、その能力(起業家的能力)を利用する能力にかかっていることを指摘しています。
起業家の準備は、考え方に左右されるます。
この研究では、起業家になる可能性のある人たちは、自分たちが準備ができており、
起業家事業で成功する能力があると感じれば、
起業家活動に対する前向きな考え方を持つ可能性が高いと主張しました。

やる気

行動を活性化し、それを目標に向かわせる欲求がやる気です。

起業家精神を動機付けるためには、
・達成の必要性
・自立
・利益

これらの動機付けが今後のモチベーションと準備に係わると考えられています。

能力

起業家的能力は、
・探査(認識、発見および創造)
・機会の搾取のために内的および外的条件を感知、選択、形成および同期させる能力として定義することができます。

これらはトレーニングによって培われていくものだそうですので、ご安心を。

・事業計画書を作ってお金を引っ張る。
・チームビルディング

この2つを訓練することによって起業家として能力を高めることが出来るようで。

事業計画書は人に任せがちなので、自分で作ったほうが良いのかと。


まとめ

論文内に「起業家精神トレーニング」についても書かれていましたが、
研究結果からこのトレーニングを実施する統計的な意義は低いようで。

より完璧を求める人は行われることも止めません。

時代背景から、やたら個人企業が勧められていますが、
自己トレーニングなどで培えるものが起業能力というものに。

しかし、チームを作っていくのであれば任せるところは任せた方が良いですが、
しっかりとコミュニケーションをとることをお勧めします。

これらをご参考まで。