【鍼治療】効かない!と言っている人の特徴

結論から言いますとカフェイン摂取が原因でした。


参照にした記事はマウス実験で得た結論でしたので、エビデンスレベルは高くはありませんが、鍼治療後の疼痛変化はカフェイン摂取量で左右されることが示されています。
研究者らは8〜12週齢のオスとメスのマウスを使用した。
いくつかの実験では、動物にカフェインを補給した飲料水を与え、
他のマウスにはカフェインを含まない水を与えた。
科学者たちは動物の左後肢足首関節に直接注射することによって急性炎症性疼痛誘発した。彼らは左後肢膝関節への注射を介して慢性炎症性疼痛誘発した。
他の実験では、マウスに特定の鍼治療点でカフェインまたは食塩水を注射した。
マウスはまた、同じ鍼治療点に針を挿入したが回転させなかった(積極的な治療中のように)偽の鍼治療も受けた。

急性疼痛モデルでは鍼治療後35%疼痛が減少した。


慢性疼痛モデルでは低用量のカフェイン0.1mg/mLの摂取で鍼治療の効果をブロックし、
高用量0.2~0.3mg/mLの摂取では鍼治療後の疼痛を悪化させるような結果だそうです。

科学者たちは低用量のカフェインでも、鍼治療の妨げになることを示す可能性がある。ということを言い、定期的にカフェイン摂取を控えれば鍼治療の効果は高まる。ということを言っていました。

参照

カフェインの摂取には良い面もあるので、

どうしても鍼治療の効果を感じたい方はカフェイン摂取を制限してみることもやってもいいのかも知れません。

私個人の意見としては、鍼治療の効果はあってもなくても困らないのでカフェインの摂取は控えません。

鍼灸師の方は知っていると自身の治療効果が高まる可能性があるのかも?
という程度で知っていてください。