【慢性疲労症候群】医療従事者なら知っているはずなこの症状の特徴



本当は経営者やリーダー、監督、コーチなど人を管理する立場にいる人は知っていないといけないのが慢性疲労症候群


名前からは想像できない症状もあり、
脳脊髄炎とも結びつく重篤にもなり得るのが慢性疲労症候群です。


基本だけ

この症状の原因は一つには絞れずいくつかの要因が重なって起こります。

疫学として40~60歳の女性によくみられる疾患になります。

この疾患の特徴は
・睡眠障害
・運動後の倦怠感
・思考と集中の問題
・疼痛
・めまい

となり、これらの症状は出たり出なかったり増減が激しい疾患と捉えられています。

この症状の診断には、既往歴、家族歴、症状の出るタイミング、
身体的・精神的な試験、血液・尿検査が実施されます。

治療方法として

この疾患の根本的な治療として選択される手段は、
睡眠の改善、症状をコントロールするための生活習慣の改善です。


睡眠障害に関しては改善する努力が必須となり、
・就寝前にはモニター関連を注視しない。
・ストレッチをして血流、筋肉の緊張を緩める
・瞑想をする

などの絶え間のない努力は必要となります。

本疾患は運動時の疲労感も見られることもあることから、
生活習慣の見直しは必須になるようです。

今回の出典はアメリカ国立医学図書館(L)での資料となり
日本でもこの症状と闘病されている方のブログや資料などあります。

まとめ

あまり聞きなれないかもしれませんが、医療従事者は必須な知識です。

そして、人を管理したりする立場の人間なら尚更理解が必要であったりします。

知能が低い人間が上に立っていると、慢性疲労症候群のことを「ただの気合が足りない能無し」と罵ることもあるでしょう。

実質私が経験したことがあるので、こういうことすら無知な人に対しては言葉がキツくなることはお詫びしますので、軽く流したりするなどされてください。

偉いから、立場が上になったから勉強しなくて良いぐらい優れているのか?
ということについては、心理学では相関なし!となっています。

そんな慢性疲労症候群について、名前と特徴だけでもご存知ください。