【基礎編】医療関係者は知っているはず、バーナー症候群とスティンガー症候群について

コンタクトスポーツをやったことありますか?


今回紹介するのは、衝突などの衝撃で頚部の神経症状の

バーナー症候群とスティンガー症候群について


病態

シンプルで肩部から頚部にかけて腕神経叢とよばれる神経の経路があるのですが、
コンタクトスポーツなどで、頚部が思いっきり横に倒れることで
この神経経路にストレスがかかり、神経に異常が起きる病態です。

症状

・基本片側のみ症状が現れます。
・灼熱感または感電
・怪我直後から痺れと脱力
・温かい感覚
数日にかけて症状が出ます。

治療

原則症状が出ている間の競技は禁止です。
数日は症状が出るため、その間はセラピストと治療に取り組みます。
症状の発生する機序から再受傷や、症状の強度、経過の観察は必須です。



以上がその特徴で両名称は症状で違う、ということへの記載はありません。
この症状にはスポーツだけではなく、オートバイ事故でも発生することから
競技者のみが知るべき症状ではありません。