【論文】CSRとは?マーケティングとは?正しく理解したい人は読むべし。

今回はCSRとは?ということについて

会社などでCSR活動というものが行われているところもあります。

CSRが聞きなれない方は、そういった会社に属する機会がなかっただけであって、
知ることに関して、この瞬間からでも遅くはありません。

CSRの重要性

2017年のスパニッシュジャーナルにて記載されている内容で、
CSRとマーケティングの相互関係について記述されていましたので、
CSR?マーケティング?というものについて、知って頂くと良いのかと思います。

CSRを知るということはマーケティングを知る。ということになるようです。

マーケティングとは?

「マーケティング活動というものは、社会全体に利益をもたらすこと」
AMAの理事会が2007年に定義し、2013年に検証したもの。

よく売り込む場所、という結果だけが知られていますが、
正しくは上記のような考え方に、科学、教育プロセス、哲学としての側面を持ち、
誰もが上手くやれるため、また社会を考慮し何かを売り込むことが可能となります。

前に自称コンサルタントの人とお話しする機会がありましたが、
「社会に利益をもたらす、科学などのプロセスを踏まえた誰もが上手くやれる。」
といった内容をガン無視して、
「売り込む市場を見つけるだけ」と自慢げに語っていました。

私なりにはこの定義づけられていることは、すごくしっくりきます。

CSRとは

会社によっては社会貢献の活動と定義づけていますが、
この研究では、はっきりとした定義づけは出来ないものであると述べられていました。

実は、偉人たちがこういった定義づけを教えてくれていますので、
どの定義を自分のものにするのか?
それはご自分の好みでも良いと思います。

政策を推進するための起業家の義務 社会の目的と価値の観点から望ましい決定を下すか、または行動の方針に従う。

ボーウェン 

この用語はいくつかの方法で定義された曖昧なアイデアとして提示されています。管理の文脈で使用されるとき、それは起業家の決定と、少なくとも部分的には、会社の技術的または経済的利益を超えて広がる理由のためにとられる行動を指します。

デイビス

社会的責任のある会社とは、管理職員が複数の利益のバランスを取らなければならない会社です。株主のための大きな利益のためだけに戦う代わりに、それはまたその従業員、供給業者、流通業者、地域社会および国家を考慮に入れます。

ジョンソン

それは、法律の要件を超えた社会的義務の会社の受け入れです。

デイビス

企業の社会的責任は、社会がある時点で組織に課した経済的、法的、倫理的、そして裁量的な期待をカバーしています。

キャロル

この定義は、株主以外の社会の構成集団に対して企業が持つ自主的な義務に焦点を当てており、これは法律や契約を通じて確立されたものを超えて拡張されます。

ジョーンズ

企業の社会的責任は、将来の費用をまかなうのに十分な利益を上げることを含みます。これが達成されないとき、他の責任は全うすることができません。

ドラッカー

まとめ

実践的というよりは、CSRとは?マーケティングとは?
という部分について触れた記事になります。

参照にした論文自体は、方法なども記されていました。

しかし、すべて過去に行われた1つの成功例ですが、マーケティングや会社の提供できることというのは、時代によってニーズが目まぐるしく異なってきます。

私にとっては、このブログもCSRの一環にはなるのですが、これらからマーケティングと言われるとまだ発展途中です。

医療関係者に向けた情報発信を中心に、診療結果などのエビデンス情報をお届けしていますが、こういった社会行動学なども面白いもの。

是非参照にされてみてください。

https://doi.org/10.1016/j.sjme.2017.05.001