【足首】装具装着時のアーチと踵を保護するためのサポートアイテムについて【医療従事者】

今回は足の装具と足の機能について

中等症以上の外傷を負った時に、足の装具が必要な時があります。

そういった怪我をしたことがある経験の人は、着けている時の違和感や不快感など良くご存知なのかと。

私は体験したときに経験した不快感しか知りませんが、
数日から数週間の間、相棒として付き合わないといけません。

と言われた時には、装具を付けなくて良くなった時の解放感と不安感を考えます。

装具によっては、足の機能である「縦アーチ」を崩してしまうことが懸念されています。

それに対するアーチサポートとヒールカップについて研究した論文を紹介します。

研究内容

平均年齢が25±3.99歳(20〜33歳)のエリートレベルの女子サッカー選手12人から24フィートを調査しました。

各足の骨のピッチ角とかかとの脂肪パッドの厚さを測定するために、装具の有無にかかわらず横方向の重量を負担する放射線写真が得られました。

主観的なアウトカム指標が使用され、スコアは不良(0〜2)、公正(3〜5)、良好(6〜8)、または優秀(9〜10)に分類されました。

結論


静的な荷重条件では、足の装具のアーチサポートとヒールカップの機能により、respectivelyのピッチの高さとヒール脂肪パッドの厚さがそれぞれ改善されます。

まとめ

人数が少ない結果なので、へぇ~ぐらいなお気持ちで。

しかし、画像検査により骨のアライメントを評価していたため、
アーチサポートとヒールカップの有用性はわかりやすくなるのかも?と思い紹介しました。

結論から、この2つのサポートアイテムは有用であるということがわかり、
縦アーチ、踵の脂肪の厚みも比較して望ましい状況とはありました。

主観では、負傷した部位の治療を優先した考えがあるため、
アーチなどお構いなしな考えもありました。

結果からは、後々に問題となるそれについて対策されており、
非常に良い内容かと思いましたので。


https://doi.org/10.1016/j.asmart.2019.07.001