【医療従事者】が自然にやっているはずな催眠について【研究】

今回は医療従事者が行う催眠について

意識しているかどうかは知りませんが、医療従事者は日頃から催眠を使っていることがあります。

催眠というと、マインドコントロールの1種と勘違いする人もいますが全くの別物。

催眠は上手に使われると医療提供者と患者のコミュニケーションを円滑に進めることが出来る可能性があります。

では、それらのことを研究しているものを紹介します。

研究内容

「フォーカシングは脳をより柔軟にします」と、催眠を研究しているワシントン大学の痛みの専門家であるマーク・P・ジェンセン博士は説明します。
その後、医療提供者は有益な提案を提供できます。
痛みを管理することが目標である場合、プロバイダーはより快適に感じることを提案する場合があります。
または、痛みをより簡単に処理できることに集中することを提案するかもしれません。

「催眠は、人々が新しいアイデアを吸収することにオープンであるという事実を利用しています」とジェンセンは言います。
「あなたは誰かの注意を引き、それから問題を管理しやすくする問題を見る新しい方法を提供します。」

催眠研究の新しい方向:催眠の認知および臨床神経科学を前進させるための戦略Jensen MP、Jamieson GA、Lutz A、Mazzoni G、McGeown WJ、Santarcangelo EL、Demertzi A、De Pascalis V、BányaiÉI、Rominger C、Vuilleumier P、Faymonville ME、Terhune DB。神経科学コンシャス2017; 3(1)。pii:nix004。土井:10.1093 / nc / nix004 Epub 2017 4月12日。PMID:29034102。

POINT 

ここでいう催眠は「別の事柄に注目させることによって、元からある痛みなどを一時的に感覚を逸らし、新たな提案を受け入れるための準備をしてもらう」

ということ。

まとめ

案外やっている方法なのですが、自然に使っているので形態化する必要があるのかはわかりません。

もし、患者とのコミュニケーションの中で、上手くいかない人にとってはヒントとなることなので紹介しました。