【心理学】米国の心理学者について調べてみました【医療従事者】

今回は心理学者について

少し前にですが、「心理学を専攻したいのですがどうしたらいいですか?」と心理学者でも心理カウンセラーでもない自分に質問してくれましたが、その時にさっと答えることが出来なかったので調べたことを紹介します。

心理学者とは?

人や環境の状況を記録、観察、解釈をし、
認知的、感情的、社会的なプロセスを分析し、改善していくことを行います。

心理学者には細かく以下のように分けることができるそうです。

・臨床心理学者

精神、感情、行動障害を評価し、診断、治療します。
臨床心理学者によっては、子供や高齢者などの特定の集団に焦点を合わせ、専門としています。

・カウンセリング心理学者

患者が自宅、職場、地域社会に抱える問題に対処し理解することを支援します。

・発達心理学者

人間が人生を通して起こる心理学的な進歩と発達を研究しています。
主に子供に焦点を合わせるようですが、高齢者に注目している心理学者もいます。

・法医学心理学者

裁判官や弁護士など、特定の事件に関与し心理的側手面を理解することを支援します。
しばしば専門家証人として、法廷で証言することがあるようです。

・リハビリテーション心理学者

身体障害者や発達障害者に協力します。
大きな病気や事故後の心理的支援も含まれます。

・学校の心理学者

学習障害や教育障害に関することを支援し、学生と学習の問題に取り組むこともあります。
また、学校を拠点とする他の専門家と話し合い、管理戦力の提案を行うこともあるようです。


※参照にした資料が米国労働統計局なので、日本では当てはまらないこともあるようです。


心理学者になるためには

まず、博士号は必須だそうです。

米国の場合は各州で定められているライセンスがさらに必要ということでした。

日本の場合ですと、民間資格として種々あるようですが資格によっては学歴などの必要事項はあるようです。

重要な資質

・分析能力

・コミュニケーション能力

・整合性(患者の個人情報を秘密にすること)

・対人能力(職場における対人関係のこと)

・観察能力(外見から得られる情報を観察する能力のこと)

・忍耐(治療内容によっては時間を要するため)

・問題解決スキル(得られた情報や結果などから治療成果などの問題点を見つけ出し改善することができるのか?ということ)


私自身が自覚している範囲ではすべてOKと言える?のかと。

元々得意というわけではなく、数年にわたり訓練することによってできるようになった。という言い方が適切かと。

まとめ

米国だと心理学者の29%は自営業だそうで、次点では学校関係が24%という状況でした。

2018年の報告では年間収入の中央値は800万円ほどだそうで、日本とはだいぶ違うな~という印象に。
※中央値なので、高低差はかなりあり80,000$あたりの差がありました。

これ見てからアメリカ行こうかな?と3秒だけ考えてみました。