【情報の真偽】web上の健康情報を見極めるポイント【医療従事者】

今回はインターネット上の健康情報を評価する方法について

NIHより幾つかのヒントから健康情報を評価する方法があります。

当サイトも評価される1つになるのですが、それらをどう満たしているのか?
そういう観点からもご覧くださると良いのかもしれません。

そして、多すぎる健康情報の見極めに使って頂けたら何よりで。

ヒント

1.webサイトの運営者は誰ですか?

個人、会社、団体、公的機関など誰が運営しているかを確認します。

それらが確認できないサイトは信用度が下がります。

当サイトは医療従事者KeiS本人が個人で運営しています。

2.サイトの運営費の負担は?

.com .govなどのドメインで判断可能です。

一般的には.comなどは営利目的と捉えられているようです。

当サイトは広告収入を得ていますので、営利目的でもあります。

3.サイトの運営の目的は何ですか?

このサイトについて。という文言などで目的が表記されているはずです。

それらを確認し、自分に合っている情報元なのかを判断します。

当サイトは最良の選択肢を得るための健康情報を発信するサイトです。

4.サイトの情報元は何ですか?

何らかしらの情報を提供するサイトならば、情報の出典元が表記されているはずです。

その情報も確認してみましょう。

当サイトでは医学論文などの情報が出典となっており、書く記事に引用元も表記しているものがほとんどです。

5.サイトの情報の証拠を裏付けることを文書化しているか?

所謂「科学的根拠」というものです。

医療では科学的根拠の高い治療を目指す活動であるEBMが実践されています。

研究の質に関しては絶対的なものではないものもありますが、
科学という考え方によって治療の有効性と有害性を確かめているものが提供されるべきと考えられています。

その情報にそれはありますか?というもの。

当サイトでは、EBMに基づいた方法のみを記事にしています。
伝統療法などの証拠に欠ける方法などを紹介する記事はありません。

6.その情報を投稿する前に誰が確認しましたか?

健康関連の情報は、専門家が確認し公開されるべきであると考えられているからです。

ニュースサイトやまとめ記事などでは、専門家が監修していないことも多くあり信頼性に欠ける。と言った方がイメージが付きやすいのかもしれません。

すべてがそう。というわけでもありませんが、監修が記載されている情報もある。ということ。

当サイトでは、論文の「査読」が行われているものや、それらが前提で公開されているサイトの情報を参照にしています。

そして、記事を書いている私も有資格者の専門家でもあります。

7.そのウェブサイトの情報は最新のものですか?

これに関しては調べることが難しいのですが、化学療法などの治療法に関しては最新のデータを参照にしたいところ。

科学という考え方は常に最新の情報が出たり、既知の情報が覆ったりもします。

それらが前提ですので、自身の思考力がない人は煩わしく感じるようにも言われますが、
その情報を鵜呑みにせずに判断することも重要だと考えています。

当サイトの場合は、常に最新でいたい。と考えてはいますが、そうでない情報もあるのかもしれません。

よってコンセプトを選択肢を得て判断する力を養う。というように表現しています。

8.サイトのリンクはどうなっていますか?

リンク先などからそのサイトがどのような目的を得ようとしているのか?を考察することができます。

医療情報のサイトなのにアフィリエイトばかりのリンク先ではん?というような。

当サイトの場合は、個人的にコミュニケーションを取っている海外のブログサイト1つをリンクに貼っているのみです。

ドメインパワーを調べることが出来るので、たまに、と言う感覚で遊べるのでリンクを貼っています。

ちなみに相互リンクは断っています。

9.webサイトが貴方の情報を集める意味を確認していますか?

webサイトではRSSの登録やメールマガジンの配信などのサブスクリプションを行っています。

有料だったり無料だったりと様々ですが、登録の際に必要以上の情報を求められることもあります。

何故その情報を必要とするのか?は規約に書いてあるはずなので、自分の情報を守りたい人はそれらを確認しましょう。

当サイトはRSSやメールアドレスによるサブスクリプションは行っていますが、
他の情報を求めることはありません。

また、問い合わせの際は別の話になりますので、悪しからず。

POINT

このブログでもそうですが、記事を読んでほほう~となるだけではなく、それって本当なのか?という考えが必要と言うこと。

私も質の高い情報が提供できるようには、と心掛けてはおりますがそれが叶わないこともあるでしょう。

問い合わせからは、こういった最新の論文があった。など数件を教えていただけたこともありましたので、ありがたいお話で。

まとめ

どう判断するのかは個人の裁量にも委ねられていますが、
発信する側にも相応の責任が発生することはあります。

私も今後とも注意を払いながら発信していきますが、
不備な点がありましたらご一報ください。