【先天性色覚異常】の子供に見られるある性格的問題とは?【医療従事者】

今回は色覚異常と行動について

先天性色覚異常や色盲など呼び方はそれぞれありますが、男性に見られる生まれつきの障害。

それが起きている子供に見られる異常行動などを観察している興味深い研究がありましたので紹介します。

研究内容

クアラルンプールの連邦準州にある10の小学校から合計1732人の生徒がスクリーニングされ、そのうち46人の生徒(男性45人と女性1人)がCCVDを受けました。

CCVD(n = 44)およびNCV(n = 44)の男子生徒の母親は、自己管理の親レポートフォームを完成させるために募集されました。

4〜18歳の子供の行動チェックリスト(CBCL / 4〜18)行動や感情の問題にアクセスします。
CBCL / 4-18には、内部化、外部化、および全体的な行動の問題の3つの広範なグループがあります。

問題の内面化は、撤回、身体的苦情、不安/うつ病のサブ構文を組み合わせ、問題の外面化は、非行行動と攻撃行動のサブ構文を組み合わせます。

結論


CCVD生徒のスコアが高いことは、NCV生徒に比べて行動的および感情的な問題が多いことを示しています。したがって、マレーシアの学校視力検査には、CCVD小児の早期臨床管理を支援するために色覚検査も含めるべきです。


検眼と視覚科学プログラム、ヘルスケア科学部、健康科学部、ケバンサーン大学、マレーシア、ジャランラジャムダアブドゥルアジズ、クアラルンプール、50300、マレーシア。 

まとめ 

攻撃的な行動が目立つ。ということで、感情的な問題が多いことが示されていますが、
全員がそう。というわけではありません。

こういった結果があったよ。という程度に留めていて欲しいところで。

結果論だけで関連性などについては記載されていませんので、
何故そのような結果だったのかもわからず。

私も青色の識別に苦労していますので、色覚異常があるようにも思いますが、
攻撃的な行動が多かったか?と言われてもわからないところで。