【姿勢】慢性足首不安定症に対する理学療法と姿勢のエビデンスについて【医療従事者】

今回は慢性足首不安定症と姿勢について

別におぉ!となるほどでもないのですが、足首の不安定性を改善すれば動的姿勢制御が変わるのじゃないの?というエビデンスについて紹介します。

研究内容



理学療法エビデンスデータベースのスコアの中央値が60%(範囲= 40%-80%)である7つのレベル1および3のレベル2研究を含めました。バイアス補正されたヘッジg ES を使用して、介入とコントロールの違いの前後の差を調べました各結果測定と比較のために、変量効果のメタ分析を実施しました。陽性ESは、介入群の方が対照群よりも介入群で、介入前よりも介入後の方が良好な結果スコアを示した。αレベルは.05に設定されました。メタ分析により、全体的なコントロールから介入までの弱いおよび中程度のES(ES = 0.41; 95%CI = 0.14、0.68 P = .003)およびプレポスト(ES = 0.34; 95%CI = 0.20、0.48; P<.001)DFROM分析。全体として、動的姿勢制御メタ分析により、中等度の介入介入(ES = 0.42; 95%CI = -0.14、0.98; P = .14)およびプレポストの弱いおよび中程度のES(ES = 0.37; 95% CI = -0.12、0.87; P = .14)分析。

慢性足首不安定性の個人における動員後の背屈と動的姿勢制御の変化:系統的レビューとメタ分析。Vallandingham RA 1Gaven SL 1Powden CJ 1 

結論 

この研究では高い質で関節動員が姿勢制御に寄与できることが示唆されていました。

まとめ

ここで得られたヒントとしては、足首の不安定性を改善するための動きを観察する→足関節の背屈を観察する。というきっかけが得られます。

背屈だけではないのですが、躓いたりするのは背屈に制限が起こっていることが考えられますので、特別におぉとはなりませんよ。というのはそういうこと。

自分で足首の背屈が制限されているのかはわからない人は専門家に診てもらっては如何でしょうか?