【姿勢】NIH発信の良い姿勢のヒントについて【医療従事者】

今回は良い姿勢についての基礎知識について

特に変わった情報はありませんが、巷で姿勢などについてアレがコレがと情報が交錯しています。

惑わされないように基礎知識として使えるものを紹介します。

姿勢とは

体を保持すること。

・動的姿勢・・・歩く、走る、動く、生活の動きなどの体の動きを保持するためのこと

・静止姿勢・・・座る、立つ、寝るなどの動きが無い状態で体を保持すること

一概に姿勢と言っても種類はありますが、一般的にイメージされるのは静止姿勢でしょう。

どちらの種類でも良い姿勢をとるための重要となるポイントは脊椎とされています。

ヒトの体には生理的湾曲がありますので、首、胸、腰の自然な曲線を維持することが必要です。

姿勢が崩れると

健康への悪影響として、

・筋骨格系のズレ
・背骨のすり減り、疲労、怪我のリスク増
・首、肩、背中の痛み
・体の柔軟性の低下
・関節の動きに影響
・体のバランスが崩れ、転倒や躓きなどのリスク増
・消化が悪くなる
・呼吸し辛くなる

これらへの影響があると考えられています。

姿勢を改善する時のヒント

・背中、腹部、骨盤周りの筋肉に刺激を加える運動を行う。
・適正体重の維持。
・ハイヒールの靴を履かない。
・座るときに注視するものの高さを変更する。
・座り過ぎない、散歩をする。
・足を組まない。
・座っている時は足が床についている。
・肩をリラックスさせる。
・デスクワークなどで肘の維持を気を付ける(90°~120°)
・椅子に座る際は、背中、腰、太ももの密着度を上げる。

まとめ

科学的根拠については一旦置いといてな情報になりますが、
そんなに的外れなものでもないと考えたため紹介しました。

訓練次第で快適にできる姿勢ですが、動的、静止姿勢の種類によっても気を付けることは変わります。

まずは、自分が座りっぱなし、立ちっぱなしなのか?を判断しそれから改善することが必要なのかと思われます。


良い姿勢へのガイド に関する研究のための主要なNIH組織 は、 国立関節炎および筋骨格および皮膚疾患研究所です。