【筋肉の痙攣】の概要や対処法について【医療従事者】

今回は筋肉の痙攣について

スポーツなどをしていると一般的になってくる筋肉の痙攣。

とあるスポーツ現場では「筋肉の痙攣をするほど練習をしていないから、予防法なんて必要がない。」とまでいった昭和脳な筋肉で仕上がっている思考回路の人もいました。

筋肉の痙攣についてNIHの情報より役に立ちそうな概要を紹介します。

概要

筋肉の痙攣とは1つ、あるいは複数の筋肉が異常な収縮、痙攣することになります。

運動後などに発生することが多く、痛みを伴い数秒から数分まで継続することもあります。

・太腿
・足
・手
・腕
・腹部
・胸郭

といった箇所で起こる可能性があります。

原因

・筋肉の緊張、酷使した状況
・脊髄損傷などの神経圧迫症状
・脱水
・低レベルの電解質
・筋肉中の血液が不足
・妊娠
・特定の薬剤による影響
・透析治療

また原因が不明とされることもありますが、
一般的には上記のものから検討されます。

そして、危険因子をもつ人としては、

・太り過ぎ
・アスリート
・高齢者
・妊婦
・甲状腺障害や神経障害などの特定疾患を患っている人

対処

対処法としては、
・水分補給
・温熱、冷却法
・軽くマッサージをする

といったことが考えられます。

基本的に症状が短時間で消失するため医療提供者がそれを確認することは難しいのですが、
・痛みがツライ
・頻繁に起きる
・水分摂取、ストレッチングなどをしても良くならない
・長期間に及ぶ
・腫れなどを伴う
・筋力低下を伴う

といった状況下では、医療提供者に相談をしてください。

まとめ

対処や医療従事者に相談するタイミングなどを記述していますが、
この症状に対してはほとんどの場合自分自身で対処できます。

医療従事者に相談する時はよっぽどな時が考えられまので、
相応の準備が必要であると考えられます。