【考察】専門家に頼り過ぎると陥るミスについて【医療従事者KeiSの考え方】

今回は専門家に頼り過ぎると陥るミスについて

普段から紹介しているエビデンスに基づいた話ではなく、
私自身の体験談や私自身が専門家?とも呼ばれる医療従事者であることからの意見となります。

どんなミスに陥るのか?

例えばですが、筋肉や骨格に関する症状などを患ったとします。

普段誰に相談されますか?

絶対的に信頼している資格や人、場所など信じるに達する条件下にいる専門家などに意見を聞くのかと思います。

私もその1人ではありますが。

そんな専門家などに意見を聞くかと思いますが、その専門家はアナタのことをどのぐらい理解しているのでしょうか?

身長や体重、遺伝、家族歴や趣味嗜好など。

そんなことを理解しきっている自分自身でさえ判断を手後招いているのに、
少しの情報だけですべてわかっているようなことを言う専門家をどう思いますか?

専門家たちも何らかしらの情報や学問を基にし、アナタの体を評価し専門的な意見を述べます。

しかし、その意見を真に受けていませんか?

真に受けた意見を信じ切ることによって望んでいない結果となることも多々あります。

身体的な有害作用が無ければいいじゃないか。

と考える人もいますが、私自身としては時間や労力、資金などを投資する無駄をどのように捉えるのか?ということが気になります。

他人のことですから、ほっといてくれ。と言われることもあります。

価値観はそれぞれですので。


そんな私も医療従事者ではありますので、今まで色んな健康方法や治療方法などを試した人たちの体験談をお聞きします。

そんな皆様に共通しているのは、自分の体のことなのに最終的な方法の実践を決定をするのは他人任せになっている傾向になります。

ではどのようにすればよいのか?

専門家ではない方にとって、専門家の意見は学校教育の教師のような絶対性を感じる人もいます。

しかし、専門家もヒトであり、自分の意見とはいえ何らかしらの学問が基になっているため間違うことだってあります。

では選べなくなるじゃないか。

そう言われます。

生死に関する、どうしても変えないといけない。という断固たる決意がある場合を除き、
やった方がいい。ぐらいな決意で意見を実行するぐらいなら、その方法を「やらない」という選択肢もあるのかと思われます。

どれか選択しなければならない。という場面は人生においてありますが、
健康方法などに関しては、先行きが見えない話をされることも有ります故、
「やらない」という選択も持っていても良いのかと思います。

そして、選ばなければならない時は、
・専門家の意見
・科学的根拠
・他人の意見
・自分の意見

とこれらの内から得票数が多く、現在得られる学問から裏付けがあるものだけを選び選択すれば良いと思います。

まとめ

最後は「自分で決めたことを他人の所為にしない」ということに尽きるのかもしれません。

私自身は試せる方法は試してみる。ということと、色んな意見をみたりしています。

そんな色んな意見を見る時に参照にする最低基準として「科学的根拠がある」ということ。

エビデンス至上主義のようにも聞こえるでしょうが、何かのものさしを使うのに科学は合理的なので活用させてもらっています。

医療においても科学的根拠のない方法が蔓延ってはいますので、
治療方法などの選択の場合は一度冷静に。

「私が使っていいから良いもの」という変なバイアスは捨てるようにされてみてください。