【第4回】今から医療資格を取る人が必要なスキルとは?

こんにちは!医療従事者KeiSです。

これから医療従事者となるべく資格を取得しようとしている人が必要だと思われるスキルはコレ!?というものを提案・紹介します。

このブログの過去記事にもありますが、

・コミュニケーションスキル

というものが必要だよ。

という話になりますが、コミュニケーションスキルの中でも具体的なものはコレ!ってやつを紹介します。

共感力

共感力とは相手の気持ちを理解する上では必要になってくるもの。

医療資格の種類にもよりますが、患者と対面しコミュニケーションを必要とされる職種であればより必要であります。

共感力に関しては生まれながらの環境において育っている人もいますが、
私のようにそうでない場合もあります。

とはいえ他人になりますので、相手の気持ちを完全に理解する。ということは不可能。

わかっている気になるのも思い込みが激しくなる一因にもなるため、
私が実践している方法をお伝えします。


・自分が相手の立場になった場合どう思うのか?

このことに尽きますが、この想像をすることによって相手の気持ちを多少は理解することも出来ます。

勿論、訓練は必要となってきますが繰り返しによって習慣化することも出来るため、
「技術」として共感力を鍛えることは出来ます。

因みに、心理学の研究でも共感を示す医療提供者には信頼関係が結べそう・・・
という研究結果もあります。

「俺、私に任せろ!」

という無責任な自信は振りかざすことなく、一緒に問題解決する姿勢が必要である。ということでした。

好奇心

科学と同じく医療という学問は常に答えが変わってくるもの。

これはこうだからこう!という固定観念しか持たなくなると、取り返しのつかない間違いを犯します。

事実私もそれを経験しました。

教科書上に記述されている疾患をそのまま当てはめながら対応していましたが、
それに記述されていない特徴がありつつも見逃してしまったという経験。

結果として違う疾病も合併していてました。

ということだったのですが、あの患者さんには申し訳ない思いで。

それから「好奇心」という大それたことですが、
好奇心を持って疾患やその人の症状に向き合うことを始めました。

以前のような自信満々に言い切って・・ということは少なくはなりましたが、
逐一その方の疾病などの状況を観察経過するようになり、それらについてあるゆる文献を調べることが増えました。

結果知識の最大化や技術の最大化も出来ているため、私にとってもプラスなことになっています。


好奇心に関しては、何に興味を示すのか?ということが根源たるものになるため、
自分を認めて欲しいから、ヒトのために何かしたい、と言う思いよりは、
前述した興味を前面にし思考する必要が出てきます。

徹底的に興味を示してみてください。

そして、質問をたくさんするようにしてみましょう。

まとめ

今回は「共感力」「好奇心」という2つについてご提案しました。

人って自分のためにスキルを磨くことには前向きになれます。

これら2つのスキルを駆使して医療サービスを提供できるようになれば、
より良いサービスを提供できるようになるのではないでしょうか。

「人のため」と決定権などを他者に依存し、責任の所在を自分にないと知識の最大化も進むことはないのでは?と思うため、上述したことを紹介しました。